50歳以上の足立区民の方に対し、帯状疱疹予防接種を受ける際の費用の一部を助成します。申請いただきますと、ご自宅へ予診票を郵送します。助成額は、接種費用のおおむね半額程度です。接種費用のうち、助成額を除いた金額を、医療機関に直接お支払いください。接種費用は医療機関により異なります。事前に医療機関にご確認ください。なお、代理の方がご申請いただくことも可能です。ご家族の方でなくてもご申請いただけます。
令和5年8月1日から
※ 令和5年7月31日以前に接種を行う場合、費用は全額自己負担となります。接種後に請求できる償還払い制度はございませんので、ご注意ください。※ 接種予診票の申請は、8月1日からお受けいたします。
各項目を確認し、右記にチェックを入れてください。
1
生ワクチン(ビケン)か、不活化ワクチン(シングリックス筋注用)のどちらを接種するか、あらかじめ決めてから、申請にお進みください。
詳しくは、区ホームページをご覧になるか、かかりつけ医にご相談ください。
2
助成が受けられるのは、生ワクチンか不活化ワクチンのいずれか一方を、生涯1度だけです。それぞれ1回ずつの助成ではありませんので、ご注意ください。
3
予診票の郵送に1週間程度のお時間がかかりますので、ご了承の上お申し込みください。※お急ぎの方は、区役所南館2階保健予防課か、各保健センター窓口にてご申請ください。その場で発行します。
4
助成の対象となる方は、現在(申請時点)50歳以上の方となります。
5
足立区内指定医療機関で専用の予診票を使って接種する場合のみ、助成が受けられます。足立区内指定医療機関名簿は、予診票と同封してお送りします。
6
1申請につき、同一住民登録地の方お二人まで申請可能です。別の住民登録地や、3人目以降のご申請については、お手数ですが、別のメールアドレスのアカウントからお申し込みください。