【帯状疱疹ワクチン】令和7年度任意予防接種予診票申請

  • 【帯状疱疹ワクチン】令和7年度任意予防接種予診票申請

    50歳以上の足立区民の方に対し、帯状疱疹予防接種を受ける際の費用の一部を助成します。
    ※定期予防接種、任意予防接種を問わず助成を受けられる機会は、生涯で1度限りです。

    申請いただきますと、ご自宅へ予診票を郵送します。
    助成額は、接種費用のおおむね半額程度です。
    接種費用のうち、助成額を除いた金額を、医療機関に直接お支払いください。
    接種費用は医療機関により異なります。事前に医療機関にご確認ください。

    なお、代理の方がご申請いただくことも可能です。ご家族の方でなくてもご申請いただけます。

    オンライン申請による受付期間

    令和7年4月1日から令和8年3月18日まで

    郵送でのお届けに1週間から10日程度かかります。※年末年始等の期間のお申し込みは、さらに1週間程度お時間をいただきます。

    予診票が使用できるのは、令和7年4月1日~令和8年3月31日までです。
    オンライン申請受理後、予診票のお届けまで1週間~10日程必要な為、オンライン申請の受付は3月19日0:00までとさせていただきます。
    それ以降にご希望の方は、窓口でしたらお渡し可能ですので、足立区役所保健予防課または各保健センターでの窓口申請をご検討ください。
    (窓口は平日8:30~17:00まで)

    帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の一部助成が受けられる予診票を申請する際の注意点

    以下の項目をご確認の上、予診票交付申請を行ってください。

    各項目を確認し、右記にチェックを入れてください。

    同意項目

    1

    生ワクチン(ビケン)か、不活化ワクチン(シングリックス筋注用)のどちらを接種するか、あらかじめ決めてから、申請にお進みください。

    詳しくは、区ホームページをご覧になるか、かかりつけ医にご相談ください。

    帯状疱疹ワクチン予防接種費用を助成します

    2

    助成が受けられるのは、生ワクチンか不活化ワクチンのいずれか一方を、生涯1度だけです。それぞれ1回ずつの助成ではありませんので、ご注意ください。

    3

    予診票の郵送に1週間程度のお時間がかかりますので、ご了承の上お申し込みください。
    ※お急ぎの方は、区役所南館2階保健予防課か、各保健センター窓口にてご申請ください。その場で発行します。

    4

    助成の対象となる方は、現在(申請時点)50歳以上の方となります。

    5

    足立区内指定医療機関で専用の予診票を使って接種する場合のみ、助成が受けられます。
    足立区内指定医療機関名簿は、予診票と同封してお送りします。

    6

    1申請につき、同一住民登録地の方お二人まで申請可能です。
    別の住民登録地や、3人目以降のご申請については、お手数ですが、別のメールアドレスのアカウントからお申し込みください。

    7

    定期予防接種予診票の発行・再発行の申請は、オンライン申請ではできません。
    お電話(3880-5094)・窓口(保健予防課・各保健センター)で申請が可能です。
    ※令和7年度の定期予防接種の対象年齢は、令和7年度に65、70、75、80、85、90、95、100歳になる方または100歳以上の方です。

    8

    不活化ワクチンをご希望の場合は、2回の接種が必要です。
    2回目接種は1回目接種の原則2か月後となります(接種間隔は医師にもご確認ください)。
    よって、期間中に2回の接種を受けるためには、遅くとも、令和8年1月31日までに1回目を接種する必要があります。
    接種を希望する方は、お早目の接種をご検討ください。