大学等受験料・模擬試験料助成申請フォーム

  • 大学等受験料・模擬試験料助成金申請にあたっての同意、確認事項

    以下の内容に同意してください。
    また、以下の内容をご確認のうえ申請してください。

    オンライン申請による受付期間

    令和7年4月1日(火)~令和8年3月31日(火)

    各項目を確認し、右記にチェックを入れてください。

    同意項目

    1

    申請にあたり、本助成金交付の審査に必要な範囲で、区の住民記録情報、税務情報、児童扶養手当及び生活保護の受給状況並びに足立区被保護者自立促進事業経費支給要綱別表の大学等進学支援費、学習環境整備支援費及び受験生チャレンジ支援貸付事業の申請状況を区が調査し、利用することに同意します。

    2

    本申請の記載事項について、誤字、脱字などの軽微な訂正は、区役所職員が行うことに同意します。

    3

    【申請者の要件】
    申請日時点において、足立区内に住所を有し、20歳未満の子どもを現に扶養している者であって、次の各号のいずれかに該当する者
    (1)児童扶養手当の支給を受けている
    (2)住民税非課税世帯
    (3)ひとり親家庭の親で、児童扶養手当の支給を受けている者と同等の所得水準にある者
    →申請時に戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)の提出が必要です。

    (4)養育者家庭(祖父母等)で、児童扶養手当受給者と同等の所得水準世帯
    オンライン申請はできません。
    申請方法の詳細は、子どもの学習・生活支援係(03-3880-5706)までお問い合わせください。

    4

    【交付対象経費】
    (1)大学等受験料
    ・高校3年生等(上限53,000円)
    ※大学等=大学、短期大学、専修学校(専門課程)及び高等専門学校(4年時)

    (2)模擬試験料
    ・中学3年生(上限6,000円)
    ・高校3年生等(上限8,000円)

    【大学等受験料について】
    申請日時点で20歳未満であれば、過年度生(浪人生)も支給対象となります。

    【模擬試験料について】
    塾で模擬試験を受けた場合、塾の受講料に含まれている分は対象となりません。

    5

    受験料の支払いを証明する書類の例は、ホームページで示してありますのでご参照ください。
    受験料の支払いを証明する書類では、以下の必要項目が全て記載されているかを確認してください。

    【受験料の支払い証明で必要な項目】
    ① 受験者名 ※支払者名のみは不可
    ② 領収日(支払日)
    ③ 受験校・模擬試験名
    ・大学等の受験校名(学校名、学部名)
    ・模擬試験名(もしくは模擬試験実施機関名)
    ④ 受験料の金額

    6

    他の公的制度(受験生チャレンジ支援貸付事業や足立区被保護者自立促進事業など)により大学等受験料、模擬試験料の支援を受けている場合でも、本助成金の申請は可能です。
    ただし、同一の費用に対して、重複して申請することは出来ません。

    他の公的制度の例(大学等受験料や塾、通信教育、模擬試験料の支援)

    【受験生チャレンジ支援貸付事業】
    生活保護世帯を除く、所得や貯蓄が一定基準以下の世帯への支援制度です。

    【足立区被保護者自立促進事業(大学等進学支援費、学習環境整備支援費)】
    生活保護世帯が利用できる支援制度。詳細はケースワーカーにご確認ください。

    ほかの公的制度で支援を受けている場合、詳細を聴取するためご連絡することがありますので、その際はご対応をお願いします。

    申請内容に不備や疑義がある場合、登録されているメールアドレスや電話番号に、お知らせをお送りすることがあります。
    ドメイン指定などにより受信を制限している方は、「@city.adachi.tokyo.jp」ドメインのメールのメール受信を許可するよう設定変更を行ってください。